PowerProducerの障害対応方法
障害の一覧
特定の製品における障害
- I-O data社ビデオキャプチャカードGVシリーズ付属のPowerProducer 3 で書き込みに失敗する場合
- 日本ビクター社製 HDDビデオカメラ Everio シリーズ付属の PowerProducer 2 Gold NE で書き込みに失敗する場合
- 日本ビクター社製 HDDビデオカメラ Everio シリーズ付属の PowerProducer 2 Gold NE で、「メニューを作成する」のチェックを解除するとPowerProducerが異常終了または初期画面に戻る場合
- インストールCDをドライブに挿入したら英語漬けなどのほかのソフトのインストーラが起動した。
- Internet Explorer 7 のベータ版導入後障害がおきた場合
基本的な書き込み環境の確認
PowerProducerが全く起動しない(ディスクタイプの選択の画面が出ない)場合
- 現在作業していない不要なアプリケーション(常駐ソフトも含めて)を終了してから起動してください。
- パソコンを再起動してから起動してください。
- ディスクのクリーンアップを行ってください。
- ハードウェアエンコーダボードが搭載されていないか確認してください。
- アプリケーションの完全な再インストールを行ってください
- ウィルスソフトなどに感染していないかどうか確認してください。感染しているかどうかの確認方法はパソコンメーカか、アンチウィルスソフトのメーカーなどにお尋ねください。
「フォルダ、ファイル構成の作成」の途中で止まってしまう場合
- I-O data社 GVシリーズ付属のPowerProducer 3 を利用している場合
- 作業用フォルダ・一時保存フォルダのディスクの空き容量を確認してください。
- ディスクのクリーンアップを行ってください。
- アプリケーションの完全な再インストールを行ってください
「書き込み」の途中で止まってしまう場合
- ビクター社製Everioシリーズ付属の PowerProducer 2 Gold NE を利用している場合
- ディスクのクリーンアップを行ってください。
- アプリケーションの完全な再インストールを行ってください
- DVDフォルダの作成のみ行ってください。
対処方法
CD-R(RW)ドライブについて
「CD-Rは書き込めるが、DVD-Rは書き込めない」というお問い合わせをよくいただきます。CD-R(RW)とDVD-R(RW)は、外見は非常によく似ていますが、実際はまったく別のものです。そのため、CD-R(RW)ドライブでDVD-R(RW)に書き込むことはできません。お持ちのドライブがDVD-R(RW)に書き込みができるかどうかは、パソコンかドライブのメーカーにお問い合わせください。なお、DVD-R(RW)の書き込みができない場合には、別途ドライブを購入する必要があります。
DVD-ROMドライブについて
「市販の映画のDVDは再生できるが、DVD-Rは書き込めない」というお問い合わせをよくいただきます。再生専用のDVD-ROMドライブが搭載されている場合、DVD-R(RW)に書き込むことはできません。お持ちのドライブがDVD-R(RW)に書き込みができるかどうかは、パソコンかドライブのメーカーにお問い合わせください。なお、DVD-R(RW)の書き込みができない場合には、別途ドライブを購入する必要があります。
ディスクのクリーンアップの手順
(1)不要なファイルの削除
- スタートメニューから、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システムツール]→[ディスククリーンアップ]を選択します。
- Cドライブを選択します。
- しばらく待つとディスククリーンアップの画面が表示されます。「古いファイルの圧縮」以外にチェックを入れて、OKをクリックします。(※古いファイルの圧縮にチェックを入れても問題はありませんが、作業時間が非常に長くなります)
- 以上の作業を繰り返し、すべてのハードディスクドライブをクリーンアップします。
(2)ドライブの最適化
- スタートメニューから、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システムツール]→[ディスクデフラグ]を選択します。
- Cドライブを選択し、分析ボタンをクリックします。
- 分析が完了し、「このボリュームを最適化してください。」とメッセージが出たら、「最適化」ボタンをクリックします。
- 最適化の作業中に他の作業を行うと、最適化作業が最初に戻ってしまう場合があります。最適化作業中はパソコンの操作を行わないようにしてください。
- 以上の作業を繰り返し、すべてのハードディスクドライブを最適化します。
(3)ドライブのチェック
- スタートメニューから、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を選択します。
- 黒い画面が表示されます。ここにキーボードから「chkdsk」と入力し、[Enter]キーを押します。
- ドライブのチェックが開始されます。この作業中に何らかの障害が表示された場合は、ハードディスクドライブに障害がある可能性があります。パソコンのメーカーにお問合せください。
アプリケーションの完全な再インストール
- パソコンを再起動してください。
- スタートメニューから、[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]を選択してください。
- プログラムの一覧からサイバーリンク製品をすべて削除(アンインストール)してください。アンインストールの途中に、「このファイルは他のプログラムで使われています」などのメッセージが出てもそのまま削除してかまいません。
- スタートメニューから、「ファイル名を指定して実行」を選択して、「regedit」と入力し、[OK]をクリックします。レジストリエディタが起動します。
- 左側のリストから、HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE を開きます。その中にある、「CyberLink」キー(=フォルダのアイコンで表示されています)を選択し、編集メニューから削除を選択し、この「CyberLink」キーを削除します。「CyberLink」キーが無い場合はこの作業はとばしてください。(※この作業は、決して間違えないように細心の注意を払って行ってください。間違えて他の値を削除すると、最悪パソコンが起動しなくなります。)
- レジストリエディタを終了してください。
- パソコンを再起動してください。
- Cドライブの「Program Files」フォルダを開きます。その中の「CyberLink」フォルダを削除してください。「CyberLink」フォルダが無い場合にはこの作業をとばしてください。
- パソコンを再起動してください。
- サイバーリンク製品を再度インストールしてください。インストール作業中にWindows Messengerの終了を求められた場合には、確実にWindows Messengerを終了するようにしてください。
DVDフォルダの作成
- 書き込みの作業で、「ディスクの書き込み」のチェックボックスを外し、「DVDフォルダの作成」にチェックを入れてください。
- 書き込み作業を行います。(この場合、実際にはディスクへの書き込みは行わないので、ブランクディスクを挿入する必要はありません。)
- 上の手順で、「VIDEO_TS」「AUDIO_TS」の2つのフォルダが作成されます。このフォルダを普段お使いのライティングソフトを用いて書き込んでください。
※ この手順でディスクを作成した場合、一部プレーヤーで再生できない場合があります。